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大阪支部にて外部監査(同行監査)を実施いたしました。

協同組合アシスト大阪支部は、令和5年1月 31日に外部監査人による第5回外部監査(同行監査)を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、1年に1回以上外部監査人により同行の上で確認を受ける義務がございます。
外部監査(同行監査)の結果、当組合及び実習実施者において法令違反はなく、総合講評として以下の評価をいただきました。

総合講評:
実施状況は適切であったものと言える。
技能実習責任者からの報告においては、実習計画の変更有無の確認、実習状況・実習生の習熟度の確認、法定講習の受講確認が行われていた。
講習の受講確認では、実習責任者の前回受講日を踏まえて次回の受講時期についてアドバイスや、技能実習に関わっているが法令上受講義務がない立場の社員への受講推奨が行われていた。帳簿書類の確認においては、実習日誌・管理簿・賃金台帳等の確認が行われ、実習日誌の記載内容に関する質問、確認が行われていた。あわせて、監理団体側での給与計算チェックの結果の報告、36協定更新時期の確認、時間外労働の実施状況、年次有給休暇の取得状況、定期健康診断の実施時期の確認等が行われていた。
統括として、現状は大きな問題なく実習が行われているが、来日後1年を経過していない実習生であることから、健康面を含めて注意深く見守っていくことが確認されていた。あわせて技能実習の適正な実施の要請が行われ、問題を未然に防ごうとする姿勢が窺えるものであった。

2023年2月6日

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