東京本部にて第30回外部監査を実施いたしました。
協同組合アシスト東京本部は、令和7年4月21日に外部監査人による第30回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理レベルは全体として高いといえる。但し、協同組合アシスト内における適時適切な情報共有体制の構築が課題である」との評価をいただきました。
2025年7月24日





