外部監査を実施いたしました。
協同組合アシストは、令和元年11月1日に外部監査人による第8回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理のレベルは全体として高いといえる。」との評価をいただきました。
2019年12月20日
協同組合アシストは、令和元年11月1日に外部監査人による第8回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理のレベルは全体として高いといえる。」との評価をいただきました。
2019年12月20日
このたび、誠に勝手ながら以下の期間の業務を休業とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承いただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
休業期間:2019年12月28日(土)から2020年1月5日(日)まで
※2020年1月6日(月)より通常通り営業いたします。
※外国人技能実習生への対応は上記期間も対応させていただきます。
2019年12月18日
このたび、当組合の東京本部は、令和元年11月9日(土)より下記へ移転することとなりました。
これを機に、より一層の精進に努め、さらなる飛躍を目指す所存でございます。
今後とも倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
新 東京本部事務所
住所:〒160-0004 東京都新宿区四谷四丁目1番地 細井ビル3F
TEL:03-5361-6420 / FAX:03-5361-6421
※ TEL/FAXは移転前と変更はございません。
※ 2019年11月11日(月)より新事務所での営業を開始いたします。
2019年11月8日
「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則」の一部が改正され、以下職種・作業が追加されましたので、お知らせします。
<追加された職種/作業>
コンクリート製品製造/コンクリート製品製造作業(2019年11月8日付)
審査基準:https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/000564077.pdf
試験基準:https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/000564202.pdf
※技能実習評価試験の整備に関する専門家会議のページで、議事要旨も公開予定です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syokunou_346032.html
協同組合アシストは、令和元年8月8日に外部監査人による第7回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理のレベルは全体として高いといえる。回を重ねるごとに実習監理のレベルがさらに上昇している。」との評価をいただきました。
2019年10月24日
協同組合アシストは、令和元年5月23日に外部監査人による第6回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理のレベルは全体として高いといえる。回を重ねるごとに実習監理のレベルがさらに上昇している。」との評価をいただきました。
2019年7月8日
協同組合アシストは、平成31年2月26日に外部監査人による第5回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理のレベルは全体として高いといえる。」との評価をいただきました。
2019年4月3日
このたび、関西・中国・四国地方からの入会が増加したことにより、大阪に事務所を開設いたしました。
組合職員ともども、組合業務に邁進して参ります。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
大阪事務所住所:〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島4-6-29 第3ユヤマビル6階A
TEL:06-6195-9310
FAX:06-6195-9311
2019年1月21日
協同組合アシストは、平成31年1月8日に外部監査人による第1回外部監査(同行監査)を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、1年に1回以上外部監査人により同行の上で確認を受ける義務がございます。
外部監査(同行監査)の結果、当組合及び実習実施者において法令違反はなく、総合講評として以下の評価をいただきました。
総合講評(抜粋):
要点を押さえた監査が効率的に行われている。
本件実習実施者から本件監理団体の監査担当者に対して質問が活発になされていた。本件監理団体と本件実習実施者との間で、普段から頻繁なコミュニケーションがあり、信頼関係があることが窺われた。
技能実習生との面談についても、通訳が必要な場面においては、技能実習生の母国語がわかる本件監理団体の職員を(携帯電話のスピーカー機能を用いて)まじえて行うなど、丁寧に行われていた。また、技能実習生との面談を、本件実習実施者の役職員がいない場で行うなどして、技能実習生から率直な意見や質問がなされるよう配慮していた。
本件実習実施者に対し、法定の作成・備置帳簿のリストを交付していること及び本件実習実施者に対し、新聞記事の写しを公布するなどして、技能実習制度をとりまく状況等について最新の情報を提供し、説明していることは、高く評価される。
実習実施者における法定の作成・備置帳簿等の確認(特に技能実習日誌の内容)についてさらに時間をかけて行うとなおよいと思料する。
2019年1月10日
協同組合アシストは、平成30年11月27日に外部監査人による第4回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理のレベルは全体として高いといえる。」との評価をいただきました。
2018年12月17日