東京本部にて外部監査を実施いたしました。
協同組合アシスト 東京本部は、令和4年10月11日に外部監査人による第20回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理のレベルは全体として高いといえる。」との評価をいただきました。
2022年10月24日
協同組合アシスト 東京本部は、令和4年10月11日に外部監査人による第20回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理のレベルは全体として高いといえる。」との評価をいただきました。
2022年10月24日
協同組合アシスト大阪支部は、令和4年9月26日に外部監査人による第12回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理状況は良好であるといえる。」との評価をいただきました。
2022年9月30日
協同組合アシスト 東京本部は、令和4年7月12日に外部監査人による第19回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理のレベルは全体として高いといえる。」との評価をいただきました。
2022年7月25日
協同組合アシスト大阪支部は、令和4年6月24日に外部監査人による第11回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理状況は良好であるといえる。」との評価をいただきました。
2022年6月29日
協同組合アシスト 東京本部は、令和4年4月14日に外部監査人による第18回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理のレベルは全体として高いといえる。」との評価をいただきました。
2022年5月9日
「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則」の一部が改正され、以下の職種/作業が追加されましたので、お知らせします。
<追加された職種/作業>
鉄道車両整備/走行装置検修・解ぎ装、空気装置検修・解ぎ装(2022年4月25日付)
試験実施機関: 一般社団法人日本鉄道車両機械技術協会
審査基準:走行装置検修・解ぎ装
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/000932492.pdf
審査基準:空気装置検修・解ぎ装
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/000932493.pdf
試験基準:https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/000932490.pdf
2022年4月25日
協同組合アシスト大阪支部は、令和4年3月28日に外部監査人による第10回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理状況は良好であるといえる。」との評価をいただきました。
2022年3月30日
協同組合アシスト大阪支部は、令和4年2月16日に外部監査人による第4回外部監査(同行監査)を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、1年に1回以上外部監査人により同行の上で確認を受ける義務がございます。
外部監査(同行監査)の結果、当組合及び実習実施者において法令違反はなく、総合講評として以下の評価をいただきました。
総合講評:
実施状況は適切であったものと言える。
技能実習責任者からの報告においては、実習状況のヒアリングの他、法定講習の受講確認が行われていた。
あわせて、実習日誌・賃金台帳の確認、36協定更新の確認、労災事故発生の有無、年次有給休暇の取得状況、定期健康診断の受診予定の確認等が行われていた。
賃金台帳の確認においては、「深夜業」の時間数の記載方法についてアドバイスがあり、問題を未然に防ごうとする姿勢が窺えた。
また、監理団体からの情報提供として、技能実習実施者に対する行政処分事例や、令和4年1月24日発出の出入国在留管理庁、厚生労働省、外国人技能実習機構の連名文書「技能実習生に対する人権侵害行為について(注意喚起)」をプリントアウトしたものが提供され、技能実習の適正実施に対する啓蒙が行われていた。
2022年2月21日
協同組合アシスト 東京本部は、令和4年1月28日(金)に外国人技能実習機構による実地検査の対応をいたしました。
外国人技能実習制度では、監理団体に対して1年に1回程度の実地検査がおこなわれます。
昨年に引き続き、今回の実地検査でも改善勧告及び改善指導はなく、当組合が適正に技能実習制度の運用をおこなっていることが認められました。
2022年1月28日
協同組合アシスト 東京本部は、令和4年1月14日に外部監査人による第17回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理のレベルは全体として高いといえる。」との評価をいただきました。
2022年1月24日