移行対象職種・作業が追加されました(木材加工職種)
「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則」の一部が改正され、以下の職種/作業が追加されましたので、お知らせします。
<追加された職種/作業>
木材加工職種/機械製材作業(2023年10月31日付)
試験実施機関: 一般社団法人全国木材組合連合会
2023年10月31日
「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則」の一部が改正され、以下の職種/作業が追加されましたので、お知らせします。
<追加された職種/作業>
木材加工職種/機械製材作業(2023年10月31日付)
試験実施機関: 一般社団法人全国木材組合連合会
2023年10月31日
「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則」の一部が改正され、以下の職種/作業が追加されましたので、お知らせします。
<追加された職種/作業>
金属熱処理業/全体熱処理作業、表面熱処理(浸炭・浸炭窒化・窒化)作業、部分熱処理(高周波処理・炎熱処理)作業(2023年10月31日付)
試験実施機関: 一般社団法人日本金属熱処理工業会
協同組合アシスト大阪支部は、令和5年9月25日に外部監査人による第16回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理状況は良好であるといえる。」との評価をいただきました。
2023年9月30日
協同組合アシスト東京本部は、令和5年7月31日に外部監査人による第23回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理のレベルは全体として高いといえる。」との評価をいただきました。
2023年8月7日
「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則」の一部が改正され、以下の職種/作業が追加されましたので、お知らせします。
<追加された職種/作業>
アルミニウム圧延・押出製品製造/引抜加工作業、仕上げ作業(2023年7月24日付)
試験実施機関: 一般社団法人日本アルミニウム協会
審査基準:引抜加工作業
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001124292.pdf
審査基準:仕上げ作業
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001124294.pdf
試験基準:
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001124297.pdf
2023年7月24日
協同組合アシスト大阪支部は、令和5年6月26日に外部監査人による第15回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理状況は良好であるといえる。」との評価をいただきました。
2023年6月30日
協同組合アシスト東京本部は、令和5年4月11日に外部監査人による第22回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理のレベルは全体として高いといえる。」との評価をいただきました。
2023年4月24日
協同組合アシスト大阪支部は、令和5年3月27日に外部監査人による第14回外部監査を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、3か月に1回以上外部監査人により確認を受ける義務がございます。
外部監査の結果、当組合において法令違反はなく、総合講評として「実習監理状況は良好であるといえる。」との評価をいただきました。
2023年3月30日
協同組合アシスト 東京本部は、令和5年2月28日(火)に外国人技能実習機構による実地検査の対応をいたしました。
外国人技能実習制度では、監理団体に対して1年に1回程度の実地検査がおこなわれます。
昨年に引き続き、今回の実地検査でも改善勧告及び改善指導はなく、当組合が適正に技能実習制度の運用をおこなっていることが認められました。
2023年2月28日
協同組合アシスト大阪支部は、令和5年1月 31日に外部監査人による第5回外部監査(同行監査)を実施いたしました。
監理団体は各事業所について、監理団体が実習実施者に対しておこなう監査等の業務の遂行状況を、1年に1回以上外部監査人により同行の上で確認を受ける義務がございます。
外部監査(同行監査)の結果、当組合及び実習実施者において法令違反はなく、総合講評として以下の評価をいただきました。
総合講評:
実施状況は適切であったものと言える。
技能実習責任者からの報告においては、実習計画の変更有無の確認、実習状況・実習生の習熟度の確認、法定講習の受講確認が行われていた。
講習の受講確認では、実習責任者の前回受講日を踏まえて次回の受講時期についてアドバイスや、技能実習に関わっているが法令上受講義務がない立場の社員への受講推奨が行われていた。帳簿書類の確認においては、実習日誌・管理簿・賃金台帳等の確認が行われ、実習日誌の記載内容に関する質問、確認が行われていた。あわせて、監理団体側での給与計算チェックの結果の報告、36協定更新時期の確認、時間外労働の実施状況、年次有給休暇の取得状況、定期健康診断の実施時期の確認等が行われていた。
統括として、現状は大きな問題なく実習が行われているが、来日後1年を経過していない実習生であることから、健康面を含めて注意深く見守っていくことが確認されていた。あわせて技能実習の適正な実施の要請が行われ、問題を未然に防ごうとする姿勢が窺えるものであった。
2023年2月6日